VAPE(ベイプ)専用リキッドっていったい何?
VAPE(ベイプ)の楽しみの一つに味(香り)が選べるということがあります。
その種類は無限大で、アップルやストロベリーのようなわかりやすく、とっつきやすいものから、プリン、チーズケーキといった、これ吸うより食べればいいんじゃないん?みたいなものもあれば、抹茶、アーモンドミルクなど、その数は限りがありません。
でも、そもそもリキッドは何からできているのでしょうか。
身体への害は?賞味期限ってあるの?よく聞かれることです。
基本的にVAPEリキッドは3種類の食品添加物からできています。
- 植物性グリセリン(VG)
- プロピレングリコール(PG)
- 香料
これ以外に着色料やその他の添加物が入っている場合がありますが、ほとんどのリキッドはこの3種類です。
これらの食品添加物は誰もが毎日のように口にしているものです。厚生労働省によって許可されている確かなものだた言えます。
ただそれは食品として経口摂取した場合のことで、蒸気にして肺にいれるとどうなるかということは、まだまだ研究が進んでいないのが現状です。
さらに長いスパン、30年、40年VAPEを続けるとどうなるのかということもわかってはいません。
ただ自分は約3年半VAPEを吸い続けていますが、タバコを吸っていたころに比べると身体が楽な感じはします。
自分はVAPEを始めたころからリキッド作りにかかわっています。
リキッドに関してはある程度の知識はありますので、疑問、質問をお聞かせください。
VAPE Lounge Hiroshima(ベイプラウンジ広島)
082-207-1565
12pm~9pm
不定休